先輩からのメッセージ

先輩からのメッセージ

入職　2年目

 

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自信が持てるようになりました。

学生の頃はコロナ禍で実習がほとんど無かったため、実際の患者さんとの接し方が分からず不安な気持ちのまま入職しました。
はじめは、術後の痛そうな患者さんの姿を見て戸惑い、先輩の看護している姿を見て自分もできるようになるのか不安でした。
少しずつ技術を経験することでできることも増え、些細なことでも患者さんから感謝されると嬉しい気持ちになります。
技術を経験できるように先輩が声をかけてくれたり、採血や点滴の練習に付き合ってくれて自信が持てるようになりました。

入職　2年目

 

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リフレッシュをしながら日々頑張っています。

入職時は、病院という命に関わる現場でチームの一員として適切な看護を実践していけるのか不安でした。
術後から退院までの患者さんの回復過程に関わることができ、患者さんからの感謝の言葉をいただいた時、看護師としてのやりがいを感じました。
日々、学習や知識・技術の習得が必要であり大変ですが、休日は小学生の息子が所属するクラブ活動の応援に行くことがリフレッシュになっています！

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