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第87回西日本脊椎研究会において、当院こつ・かんせつ・リウマチセンター脊椎外科部長の吉岩豊三医師が発表した論文『Wiltseアプローチによる腰椎椎弓根スクリューの設置における合併症の検討』が奨励賞を受賞しました。受賞に対して吉岩医師は、「診療や手術など忙しい毎日の中で、研究活動になかなか時間を割けない現状ですが、このような名誉ある賞をいただき大変恐縮しています。手術室スタッフはじめ多くの皆様の協力のおかげです。今後とも少しでも治療の成果や安全性向上に貢献できるよう精進します」と話していました。

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