リハビリ科のH君、仕事を終えて帰途に就こうと愛車に乗った時、「ミャーミャー」と子猫の鳴き声が・・・。どこにいるのか探しましたが、見つかりません。どうやらエンジンルームの中か?・・・1人では救出できない・・・。迷った挙句、JAFに出動要請。JAF到着後、車体を引き上げ、JAFのお兄さんが車体の下に潜り込み、30~40分奮闘した結果、エンジンルームの一番隅っこにいた子猫を無事救出しました。体長12㎝ほどの生まれたばかりでまだ目も開いていないチノミーゴ。子猫救出作戦大成功です。救出劇の間もずっと泣き続けていました。JAFのお兄さん、グッジョブです!